熱中症と体調管理

熱中症の予防には、
日ごろのコンディションチェックが必要です。


ここでは、どんなチェックが必要なのかを
お伝えしたいと思います。



【メディカル・チェック】

スポーツ、運動を行う人は、必ず行っておくべきことです。
また、遠征や合宿に行く前には、
メディカル・チェックをしておくことをオススメします。

メディカルチェックの内容は、以下の項目です。
●一般的な健康診断
  (問診、理学所見、血液検査、尿検査、胸部X線、安静時心電図検査)
●運動時における運動負荷試験
  (心電図をとりならがら運動するもの)
●必要に応じて、心エコー検査、長時間心電図など

これらの検査によって、
自分自身の潜在的な疾患の有無を確認しておくことが大切です。


 
【コンディショニング・チェック】

常日頃からの健康管理は、
熱中症の発生を防止するだけでなく、
怪我などによる故障の発生などを少なくし、
逆にスポーツにおいてのパフォーマンス・アップになるます。

熱中症は、コンディショニングが崩れたときに発症しやすいものです。
チェック項目としては以下の通りです。

●練習前後の体重の確認
●睡眠状況の把握
 睡眠不足は熱中症を引き起こしやすく、
 疲労の蓄積、集中力の低下などによってケガなどを誘発させます。
●怪我、故障の把握
●その他
 発熱、疲労、下痢(便通の状態)、二日酔い、
 貧血、循環器疾患なども原因となるので、
 チェックが必要です。


暑い時期は特に、下痢等になりやすいですが、
下痢は脱水状態を引き起こし、
水分を摂っても吸収が悪くなっているので、
甘くみてはいけません。
 

このような体調管理やチェックを行う事で
事前に自分の体調がわかり
熱中症を未然に防ぐ事が出来ますし
熱中症の予防策にもなると言われています。


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